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福祉のプロとは、「気づきのプロ」になること

きっかけは一人の障がい者との再会

大学時代にバイク事故で大怪我をしました。リハビリは大変でしたが、ある障がいを持つ方の励ましで奮起、何とか完治できました。大学卒業後は就職して企業の営業マンをしていたのですが、数年経った頃に偶然、その人と再会。私がその時のことを話すと、「私に感謝しなくていいから、障がい者に今まで以上にいたわりの気持ちを持って接してくれれば」と言ってくれました。以来、障がい者に対して自分にできることは何かを考え始め、28歳の時に仕事を辞めて京都福祉への入学を決意しました。

学校卒業後は知的障害者の入所更生施設や地域のヘルパー事業、デイサービス事業などを経て、障害者施設に施設長として推薦され現在に至っています。私の仕事は施設運営に関する役所や福祉関係機関、取引先との折衝が中心。就労支援事業所は障がいを持った方々が働く「会社」であり、事業所の売り上げがみんなの給料に直結します。福祉的な視点と経営者の視点が求められるのが一番大変なところですが、京都福祉で学んだ知識や経験は自分の基礎になっています。また、自分と同じ志を持って社会人入学をした仲間と出会い、互いに影響や刺激を与え合ったことが現在につながっていると思うし、交流は今も続いています。

福祉のプロとは「気付きの意識」というか、障がい者がちょっとつまずかれた部分にちゃんと気付けるかどうかということ。
この気付きのプロになるには自分を磨くしかありません。私も日々、仕事をしながら障がい者と一緒に成長している実感があります。今後は、自分は福祉のプロであり続けようという思いを職員らとしっかり共有し、より良い福祉事業が展開できれば、と考えています。

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