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2年生 ケーススタディ発表会

2019年 1月30日お知らせスクールライフ学校の様子実習就職

京都福祉恒例、2年生のケーススタディ発表会が行われました。
ケーススタディとは、一つの事例を取り上げ、その過程を範例研究や社会的背景等と照合しながら自分自身のケースを見直すことで一般法則を見出すもので、代表者6名が発表を行いました。

それぞれのテーマは次の通りです。
1)「記憶に残る笑顔の瞬間」〜『共に+笑顔+思い出』という方程式〜
2)「思いに寄り添うというのは?」〜介護者目線から利用者目線〜
3)「たとえこぼしてでも自分で食べたい」〜M様がスプーンを持って食事ができるまで〜
4)「目が見えへん」と言われるK様 〜"目が見えへん"という合図〜
5)『人生の最後に寄り添う』 〜家族を巻き込んだ「看取りケア」の意義と根拠(かぎ)〜
6)『理想』と『現実』そこから生まれる葛藤 〜息子から貰ったマリーゴールドを育てることで保たれるT様のプライド〜

どれも自身の実習経験や様々な文献をもとによく研究されていて、とても良い発表でした。
生徒たちは、技術も知識も施設で働く先輩と比べればまだまだかもしれませんが、利用者様への思いは強く感じました。
この思いを忘れずに、今後経験を積むことで、きっと素敵な介護福祉士になってくれると信じています。

この発表会の運営を担当したのも2年生でした。
京都福祉ではこうした様々なイベントの運営を生徒たちが担当します。
これも、介護の現場でリーダーとして活躍するための力をつけるための勉強です。

国家試験が終わり、発表会も終わり、あとは卒業式を残すのみ。
2年生の皆さん、お疲れ様でした