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介護現場で進む外国人の活躍。京都新聞で本校生徒が紹介されました。

2018年 12月5日お知らせスクールライフ

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12月2日の京都新聞(山城版)朝刊はご覧いただきましたか?
地域面「ともに暮らす〜国を超えて〜」のコーナーにて本校の梁(りょう)さん(2年)が紹介されています。

超高齢社会の日本において2025年には団塊世代の方々が75歳を超え、今後介護の仕事はより一層必要とされますが、現場では人手不足が深刻です。
そんな中で2017年に在留資格「介護」が新設されて以来、養成校や施設では留学生の活躍が目立ってきています。

本校でも留学生の受け入れを行なっていますが、日本語能力検定「N2」以上など入学のハードルが高いため、その数はまだまだ少ないです。
現在在籍している留学生は梁さんただ一人、彼女は中国・マカオ出身で、地元では新聞記者をしていたという才女。日本の福祉分野を取材する中で強く興味が湧き、本校に入学しました。

「技術の高さだけでなく、敬意を持って介護する日本式を、マカオでも広げたい」と話す梁さん。
介護は対人援助職であるため「心」の部分はとても大切本校ではその部分を大切にしています。
とても真面目で誠実な性格の梁さんは日本語はペラペラ。
成績も優秀で、なんと校内トップレベル。クラスメイトをリードしてくれる、お姉さん的存在です。

卒業後には滋賀県での就職が決まった梁さん、あとは国家試験に受かるのみです。

 今後、介護の現場ではますます外国の方と働く機会が増えていきます。
梁さんだけでなく、本校の生徒には共に働く仲間をリードできる存在として頑張って欲しいです!