2019年 10月30日お知らせ
介護福祉士魅力発進キャンペーン 京都府社会福祉会館で開催
本校2年生の小寺さんが発表
なぜ介護福祉士になろうと思ったのか。
[高校卒業後、大学に行くのか専門学校か特に決めていなかった。国家資格が取得できることと人と関わることが好きだったということで決めた。祖父母も喜んでくれた。しかし、クラスメイトの一人がそれって知らん人のおむつ交換とかしなあかん仕事やろ?私やったら選ばないと言っていた。
入学後の授業で3Kとは(臭い・汚い・給料安い)ではなく、「きらきら輝いてかっこいい」(感謝・感激・感動)という意味だという言葉が印象に残りました。]
その後、施設実習にも行き、施設の利用者様との関わりなど多くのことを勉強しています。今、思うことは「介護の基本」の大切さや、遣り甲斐を感じ入学後の充実した学校生活を送っています
小寺さんの誕生日は11月11日
まさに「介護の日」に生まれました。