2025年 5月13日お知らせ授業
京都福祉専門学校では、介護福祉士に必要な専門知識や技術だけでなく、学生の教養を深めるための授業も積極的に行っています。先日行われた授業では、日本の伝統文化である「浴衣の着付け」を学びました。
介護の現場でも役立つ「浴衣」の知識
介護施設では、夏祭りなどのイベントで浴衣を着る機会があります。学生たちは、今回の授業で、浴衣の着付け方や、着崩れを防ぐコツなどを学びました。
普段あまり浴衣を着る機会がない学生も、日本の伝統文化に触れ、いつもとは違う雰囲気で授業を楽しんでいました。
祇園祭の手拭いとともに
以前の授業で祇園祭山鉾連合会の方からいただいた手拭いも使用しました。京都の伝統文化である祇園祭に触れながら、浴衣の着付けを学ぶという、貴重な体験となりました。
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生徒たち「着付けは難しかったけど、先生に教えてもらいながら綺麗に着ることができました」「施設の夏祭りでも、今回の経験を活かしたいです。」など、介護の現場でも活かせる今回の経験を大いに楽しめたようです。
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