2026年 10月9日お知らせスクールライフ授業
今回は、京都福祉専門学校で行われた実技授業「手浴(しゅよく)・足浴(そくよく)」の様子を見学してきました。
💡 そもそも「手浴・足浴」ってなに?
全身のお風呂に入ることが難しい方でも、手や足を温かいお湯につけて清潔を保ち、心と体をじんわり温める大切な部分浴ケアです。
全身入浴と「部分浴」のちがい
体への負担:全身浴よりも体力の消耗が少なく、体調に合わせて無理なく行えます。
リラックス効果:手足が温まることで血行がよくなり、心地よい眠りや緊張緩和につながります。
🎒 プロとしての第一歩:「事前の準備」が安全を守る
授業の中で、先生から繰り返し伝えられていた大切な教えがありました。
それは、「始める前の準備を完璧に整えておくこと」です。
ケアが始まったら、利用者様の安全を守るため、介護者は決してその場を離れることができません。
「タオルやお湯は手の届く位置にあるか?」「室温は寒くないか?」など、一つひとつ確認してからケアに入る――。道具の配置ひとつにも、相手を思いやるプロの気配りと責任感が詰まっています。
🤝 ぬくもりを通して「心」を通わせる
実習室では、先生のお手本を真剣な表情でメモする学生たちの姿が見られました。
実際にペアを組み、利用者役のクラスメイトに向き合うと、教室は一気に和やかな笑顔に包まれます。
ベッドサイドではしっかり腰を落とし、目線を合わせて「お湯加減はいかがですか?」と優しくお声がけ。ただ手足を洗う作業ではなく、手のひらから伝わるぬくもりを通して安心を届ける、介護の原点を学ぶ時間となりました。
🌸 オープンキャンパスで介護のあたたかさを体験しよう!
介護の仕事は、誰かの不安を和らげ、心までじんわり温めることができる素敵なお仕事です。
パンフレットだけでは分からない、学校のアットホームな空気感や実習設備の充実度をぜひ直接体感しに来てください。
在校生・教員一同、皆さんにお会いできるのを楽しみに待っています!
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