2026年 10月16日お知らせ授業
今回は、2年生の「福祉セラピーB(介護予防)」で行われた特別講義の様子をレポートします! 講師にお招きしたのは、現場の第一線で活躍されている言語聴覚士(ST)の本部先生。「食事介助技術と介護予防」をテーマに、実践的で深い講義をしていただきました。
💡 「むせる=すぐにとろみ」は本当に正解?
「むせたから安易にとろみをつける」「刻み食に変える」――リスク管理としては安全に見えますが、噛む刺激や食事の楽しみを奪ってしまう可能性も。「食べることは、単なる栄養補給ではなく生活の尊厳そのもの」。生活全体を捉えて負のサイクルを断ち切る大切さを学び、学生たちも深く頷いていました。
🤲 明日から使える!プロの食事介助テクニック
講義では、現場で即使える実践的なポジショニングも伝授していただきました。
目線と顎の角度:介助者が立ったまま見下ろすと、相手の顎が上がり誤嚥リスクが上がります。必ず目線を合わせる(または少し低めから)介助するのが基本!
身体のねじれを防ぐ:介助者の立ち位置と使う手の工夫など、相手に圧迫感を与えない自然なアプローチを体感しました。
ご紹介した内容のほかにも、現場の第一線で活躍されている本部先生ならではの「生きた情報」をたくさん教えていただき、教科書だけでは学べない貴重な気づきと学びに満ちた時間となりました![]()
現場で即戦力として活躍できる高い専門性を身につけられるのが、京都福祉の大きな魅力です。 その確かな学びの積み重ねもあり、京都福祉は2025年実施の国家試験で合格率100%を達成しました!👏✨
「福祉の仕事って奥が深い!」「実践的な技術を学んでみたい!」と思った方は、ぜひオープンキャンパスへ遊びに来てくださいね。在校生や先生の温かい雰囲気を体感できますよ🏫✨
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