2015年 5月1日オープンキャンパスお知らせ
オープンキャンパスに参加しよう
5月10日(日)10:00~12:30
見えないってどういこうこと?~アイマスクで白杖体験~
本校「障害の理解」担当の松永先生による体験 失明し視覚障害者でもある松永先生。
これからの福祉業界を目指す皆さんへの熱いメッセージを受けとってください
申し込みはコチラから
教育・社会福祉専門課程 介護福祉科
職業実践専門課程
2015年 5月1日オープンキャンパスお知らせ
オープンキャンパスに参加しよう
5月10日(日)10:00~12:30
見えないってどういこうこと?~アイマスクで白杖体験~
本校「障害の理解」担当の松永先生による体験 失明し視覚障害者でもある松永先生。
これからの福祉業界を目指す皆さんへの熱いメッセージを受けとってください
申し込みはコチラから
2015年 4月3日オープンキャンパスお知らせ
「車いす」って本当に安全 ~車いす体験~
4月19日(日)10:00~12:30 オープンキャンパスに参加しよう
「車いす」での移動、本当に安全なんでしょうか?
様々な車いすに乗って、実体験をしてみよう
ぜひぜひ、ご参加くださいね!!
お申し込みはコチラから
誰もが微笑み続けるために、、、
笑顔の素敵な本当の意味での優しさと力を持った”介護福祉士”になろう
2015年 4月2日お知らせ
京都福祉専門学校です。昨日は4月1日ということで、本校近隣の大手医療法人さんも入社式があったようで、新しいスーツに身を包んだ新社会人の姿を見ることが出来ました。この春に卒業した学生の就職先でもあるので彼らの姿を探したのですが、残念ながら見つけることはできませんでした。
きっと同時刻に卒業生の就職先でも入社式が行われていた頃だったと思います。介護福祉士として巣立った卒業生のみなさんは本校の合言葉KEEP ON SMILING!を忘れずに活躍してほしいと思います。
春は別れの季節でもあり、出会いの季節でもあります。本日の京都福祉専門学校は新入生を迎える準備で教職員は大忙しです。例年なら本校の3階講堂で行われる入学式も今年からは京都メルパルクで4月7日に姉妹校の京都動物専門学校と合同で行われます。式の形が変わっても新入生を迎える嬉しさはかわりません!始業式を前にエネルギー充填120%の京都福祉専門学校をよろしくお願いいたします。
2015年 3月20日お知らせ
つくって食べよう!!「~高齢者にやさしい料理~」
ということで、調理実習を体験してもらいます。介護福祉士は日常生活にすべてに関わってくるので食事をつくるのも大切な仕事です。もちろん美味しさだけでなく、健康面に気を使わなければなりません。
講師の石田先生の指導なら料理が苦手な人も、得意な人もみんなで協力すればきっと美味しくできるはずです。?!
お申込はコチラから↓
https://kyoto-fukushi.mkg.ac.jp/opencampus/oc-application/
【オープンキャンパス参加には送迎車のご利用が便利デス 】
近鉄向島駅(本校最寄の「近鉄小倉駅」の1つ京都寄りの駅です)より
am9:30~9:50に無料送迎車を運行しおりますので、是非ご利用下さい。
2015年 3月6日お知らせ
3月8日(日)のオープンキャンパスは
「見えないってどういうこと~アイマスクで白杖体験~」です。
毎回とても人気の体験内容です。
本校「障害の理解」担当の松永信也先生は、網膜色素変性症という難病のため、40歳をすぎた頃失明。京都ライトハウス(視覚障害者総合福祉施設)で生活訓練を終了し、現在は本校の講師をはじめ、執筆活動や後援会活動をしています。見える世界から、見えない世界へ・・・失明した苦労や、たくさんの人の優しさに助けられたという前向きな松永先生のお話は素晴らしいの一言に尽きます。ぜひ、貴重な白杖体験を楽しんでください!!
お申込はコチラから↓
https://kyoto-fukushi.mkg.ac.jp/opencampus/oc-application/
【オープンキャンパス参加には送迎車のご利用が便利デス 】
近鉄向島駅(本校最寄の「近鉄小倉駅」の1つ京都寄りの駅です)より
am9:30~9:50に無料送迎車を運行しおりますので、是非ご利用下さい。
2015年 2月19日お知らせ
2月13日(金)と18日(水)に高専連携授業で昨年5月に来校してパスタづくり体験をした京都廣学館高等学校の生徒が、再度来てくれました。13日は先生のお手本を見学&試食だけで終わりましたが、今回は自分達の腕にかかっています。
本校家政学実習室に辻調理専門学校の榊先生をお招きして今回はスイーツづくりにチャレンジ!!
先生の指導のもと、素材の特性を理解しながらクレープ生地をつくっていきました。
みなさん美味しくつくれたでしょうか?
小麦粉とクリーム、バターを使った料理は、高齢者に優しい食事をつくる本校の実習風景とはかけ離れたものでしたが、若さを実感できた内容でした。