2016年 4月26日スクールライフ
京の文化では学外での授業も行っています。
「京の礼節」を学ぶために、祇園の大ヌイさんにお邪魔しました。
玄関での礼儀作法に始まり、和室での座り方、お茶やお菓子の出し方など、
丁寧に教えて頂きました。
初めての経験で緊張する学生。
「足がしびれた~」と言う学生。...
皆それぞれ貴重な体験を喜んでいました。
教育・社会福祉専門課程 介護福祉科
職業実践専門課程
2016年 4月22日スクールライフ
本日の生活支援技術(2年生)の授業では、「身だしなみの介護」を学びました。
私たちは、朝目覚めると顔を洗い、歯を磨き、髪と整え、目的に応じた化粧や身なりを整えて、1日の生活をスタートさせます。
しかし加齢や障害によってこれらの行動ができなくなったり、認知症のために忘れてしまうような状況が続くと、からだの清潔が保持できず、感染症の危険性が高くなります。
身体的な影響だけでなく、爽快感や満足感も少なくなり、精神的安定の確保が困難になることさえあります。
身だしなみを整えて、その人らしさを持ってもらえるようにしなければいけません。
整髪・耳垢そうじ・爪切り・髭剃り
どれも自分でする事はあっても、誰かにしてあげるとなると加減がわからなかったりしますね。
安全に行う方法をしっかりレクチャーしてもらっていました。
2016年 4月19日スクールライフ
本校独自の授業「京の文化」は、選択科目ですが、沢山の学生が履修しています
京都に住んでいながらも、京都について知らない事や行った事の無い場所もあるはずです。
半年間を通じて花育・お茶・浴衣の着付け・京ことば・祇園etc週替わりで行われる授業は、皆さんの新たな経験となり、将来福祉施設等で勤務する時に役立つことになると思います。
今回の授業は「花育」
講師はアトリエ椰良生デザイン代表の市田椰良生先生です。
撥水性の紙を折り、和紙やリボンで飾り付けをして花飾りを作ります。
今日使った花はナデシコ。ピンクの色が鮮やかで綺麗ですね
こんな風に飾り付けしたい!花はこんな風にさしたい!等 オリジナルの作品が作れるのも魅力的デス!
細かい作業が苦手な人も、皆で協力しあって素敵な作品が仕上がりました。
次回の授業ではどんな飾りができるのか楽しみです
2016年 1月15日スクールライフ
1月15日(金)ケーススタディ
2年生のグループから代表者を選出して、ケーススタディ(卒業研究)代表者発表会が行われました。ケーススタディとは2年間の介護施設実習で修得した知識や技術、利用者さんの言動や行動に対して文献などを基に、根拠を明らかにすることで、卒業後より良い介護を展開できるようにします。
この日は1人10分の発表と質疑応答で進行していきました。
2年間の成長を感じる質疑応答の数々
認知症や体の麻痺で自信を無くされた利用者さんを分析すると、家族との楽しい思い出や、仕事をされていた頃のプライドがあることがわかり、それらを尊重し要望を叶えることで自信を取り戻されたという報告が多数ありました。介護とは人とのコミュニケーションの仕事です。その一つ一つに根拠を持ち、その人の尊厳を大切にして支えられる立派な介護福祉士になってくださいね!
2015年 10月14日スクールライフ
「介護福祉士になりたい」
「誰かの役に立つ仕事がしたい」
「お年寄りの笑顔が好き」
etc
色んな思いで本校を受験した1年生も
入学して半年が過ぎました。
同じ夢を持つ仲間と、時にはぶつかりながらも協力しあい、励まし合い過ごしてきたと思います。
上手くいかない時は先生に泣きつくこともあっただろうし、家を出たくない日もあるかも知れません。
でも、学外の実習で実際の現場を体験させて頂き、利用者さんと触れあう機会を与えてもらった事で、皆、一人ひとり自分なりに成長できたと思います。
そして「わたしのなりたい介護福祉士」のイメージができてきたのです
これからまた1年半の間の経験で、新たな目標も加えながら頑張って欲しいです!
2015年 8月11日スクールライフ
8月11日(火)7月27日~8月6日の8日間で行われた施設実習の報告会が行われました。
発表は実習施設ごとに学びのテーマを発表し、学生間で質疑応答するスタイルです。前回の報告会で利用者さんとコミュニケーションがとれず、介護を拒まれたことが共通の反省でしたが、今回はコミュニケーションに重点を置くことで授業の学びを活かせた実習になりました。
コミュニケーションを突き詰めていく報告の中で、パートナーを亡くした利用者さんを例に、「良き思い出に変わっているのか、喪失感を明るく話すことで忘れようとしているのか、その過渡期なのか…同じような経験をされている方でも、心の奥底にあるモノは人それぞれ異なるので更に見極める力が必要である」という報告がありました。
発表終了後の実習担当教員や講師からの総評で、「質疑内容で学習の習熟度が格差となって表れている。」「大事なことはメモする!LINEのグループトークで答えが返ってくる時代ですが、スレの消費で消えていく勉強方法を改めなさい」などといった言葉で締めくくられました。
前期の学びをしっかり後期に繋げてくださいね!
2015年 8月10日スクールライフ
8月10日(月)消防避難訓練が行われました。参加してくれたのは明日に実習報告会を控えた1年生たちです。
災害は忘れた頃にやって来るといいますが、日頃の備えが大切ですね!今日の訓練のために宇治西消防署の方にお越しいただき、本番さながらに水消火器を使った消火訓練も行われました。
火事の時に大切なのは報告と消火と逃げるです。初期消火を素早くし、火事であることを他の人に知らせ、逃げ道を確保することが大切です。しかし、今年も「消火器の安全ピンは火元で抜かないと運ぶ時レバーを握って噴射してしまいます」と消防の方に注意を受けたにも関わらず、噴射するアクシデントに見舞われました(笑)
そして、3階の講堂からシューターをつかって降下する体験も代表者を決め、渦巻き状の筒の中をグリングリンと地上1階へ降りてもらいました。楽しかった♪という声もありましたが、このようなモノを使うことの無いように日頃の防災意識を高めていきたいと思います。