2020年 8月5日スクールライフ授業
スクールライフ
人間の尊厳と自立
スクールライフ授業
教科:「人間の尊厳と自立」
卒業14期生(ビハーラ十条)の井手駿介さんに来校いただき、施設で人権に取り組まれた事例を発表していただきました。
利用者さまが発する言葉において食事をされなくなった原因は何故そうなったのかを生徒がグループに分かれ、それぞれ考えを出し合った。
しかし、実は食事を食べられなくなったのは、その発した言葉でなかったことに気付く事例であった。
井手さんは後輩に「言葉だけに捉われることなく、その方が何を望んでおられたのか、別の視点や客観的に捉え生活歴からもっと深く考えることで本人が望む真の思いに気付けるのだ」ということを知って欲しいと。
深く考えることの大切さは、その人を尊重することから始まることを伝えていただきました。
障害の理解(視覚障害)
避難訓練
介護の基本Ⅰ・介護過程Ⅱ
2020年 7月20日スクールライフ授業
介護の基本Ⅰ
1年生には
①在宅サービスとは何か
(在宅サービスの基本、在宅サービスと施設サービスの違い)
②デイサービスとは
③ショートステイとは
④在宅サービスの現状
⑤GW
⑥専門職としての心構え
⑦まとめ
介護過程Ⅱ
また、1年生と2年生が合流した介護過程Ⅱの授業では京都福祉専門学校で学んだ卒業生5名に来ていただき、生徒が実習で行った介護過程(個別介護計画)の振り返りを兼ねた検証の授業を行っています。
社会福祉法人 京都南山城会 高齢者総合福祉施設 山城ぬくもりの里から生活相談員の林さんと卒業生21期生の森山祥誠さんが学びを深めるために来てくださいました。
発表や質問を交えて次の実習のためにワンステップ上げた情報収集・アセスメントから介護計画立案と実施に繋げていけるよう生徒たちは一生懸命に先輩のコメントを聞きメモって学びを深めました。
知らないうちに依存症!
スクールライフ授業
教科「介護の基本」1・2年生合同で(依存症予防教育講座)を開講
本校の卒業生である田邊暢也さん(ASK認定依存症予防教育アドバイザー)と当事者の猪田善隆さん(全日本断酒連盟 京都府断酒平安会 大久保支部)による講演を実施
「酔う」ってどういうことから「アルコール依存症」についてご講演いただき、アルハラ(アルコール・ハラスメント)が人権侵害を招き、命を奪うこともあるなど、「依存症とは何か」、薬(ドラッグ・麻薬)・パチンコ・ギャンブル等も同じで、一度体験すると病み付きになり、なかなか止めることができない状態のことをいう。
アルコール依存症は止めることで回復することができるが、自分の意志で止め続けることが難しく、そのために「断酒会」があり、同じ苦しみを知る仲間同士が支えあって回復する。また体験談を語り反省するなど、当事者である猪田さんからもアルコール依存の恐ろしさなど生々しい体験談をお聞きすることができ学びを深めることができた。
最後に田邊先輩から後輩に向けて、 [誰の心にも「オニ」が住む]自分の感情を否定しない。自分を 好きになるトレーニングなどアドバイスやエールをもらった。