2010年 5月27日スクールライフ
本日は障害の理解A(手話)の授業にお邪魔しました。
手話を使って家族を紹介する練習をしています↓↓




それぞれ、祖父・祖母・父・母・兄・姉・姉の夫・弟・妹になり、手話で家族を紹介します。
例えば、「こちらは、私の妻です。」とか「こちらは、私の娘の夫です。」など。
なんだか妙に役柄にマッチした人選がおもしろかったです。笑
簡単な手話の組み合わせですが、人の前に立つと、緊張してしまうんですよね。
うっかり、お母さんをお祖母さんの手話にしてしまったりする場面がありました。
家族の紹介。
きっと、現実にありそうなので、是非覚えておきたい手話ですね。
2010年 5月24日スクールライフ
本日の京の文化は『京の四季花②』ということで、前回に引き続き、アトリエ椰良生デザインの空間プロデューサー市田椰良生先生にお越しいただきました。
前回は一輪挿しを作りましたが、今回は「折り紙の器に花を生ける」という少し高度な内容でした。
まずは、器を折ります!


水に強い紙を使って器を折ります。
普段から折り紙をする機会が少ない男子は悪戦苦闘。笑
『どんなのができるのかなぁ』とドキドキしながら折り進めると。

こんな素敵な器が☆☆

プラスチックのケースに吸水性スポンジが入ったものを、ビニールに包み、器の中に入れます。
今日のお花は手まり草・スプレーカーネーション・ベアーグラスです。
四方どこから見ても綺麗に見えるように生けます。
ベアーグラスは自分の好きなように丸くさします。
フレンチリボンの結び方も教わって。
完成!!

カワイイー!!!
プレゼントに最適ですよね。
私も早速、お義母さんにプレゼントすることにします。笑
勿論、老人ホームなどで、飾ってもらえたりするといいですよね。
皆さんも、是非マスターして、活用してくださいね。
お花等の生き物を大切にする心を学べる授業でした。
2010年 5月19日スクールライフ
今日の生活支援技術は『被服・環境』
今年度初回の授業でした。
テーマは「お弁当袋を作ろう」です。
今日は作り方の説明と布選びです。

被服(裁縫)の基礎を学ぶ為にまずは、『お弁当袋』を作ります。
ドット柄やボーダー柄等、カワイイ布が数種類!
出来上がりが楽しみですね。
基礎をマスターしたら、その後は応用!!
着脱が困難な方に便利な洋服・寝巻など、介護の現場で役立つ被服が作れるようになると良いですね。
2010年 5月11日スクールライフ
本日は、2年生の就職ガイダンスに、外部講師の方をお招きしました。


社会福祉法人 十条龍谷会 特別養護老人ホーム ビハーラ十条 施設長の石井大輔さんです。
(写真右は採用担当の武末千智さん)
石井さんは現在34歳。
「京都市内1番」若い施設長さんです。
2年生になったばかりの学生達。
特に福祉業界は、就職活動スタートの時期が遅いと思っている人も多いのではないのでしょうか。
しかし、今日の就職ガイダンスにて、現場のましてや施設長さんのお話を聞けた事で、
就職活動に関する考え方が変わったはずです。
簡単に“就職活動”と言っても、実は人生においてとても大切な活動なんですよね。
人生の分かれ道。そう言えるのではないでしょうか。
2年間で学んだ知識・技術を生かせる、自分を生かせる職場探しをしてもらいたいです。
自分が本当に望む施設探しは、今すぐ動いても早くないと思います。
沢山の情報を集めること。
現代ではインターネットを活用すれば、いくらでも情報は得られます。
そこで得られた情報だけでなく、これから開催される各都道府県の就職フェアに参加することが大切です。
100を越える施設が説明に来てくれる就職フェアで、端から端までチェックしてください。
今日のガイダンスでは、就職フェアでの服装のマナーや人事担当者の方へのマル秘自己アピールテクニックまで、
採用サイドの目線で具体的にアドバイスをしていただき、学生達も真剣に話を聞いていました。
今まではまだまだ先の話だと思っていた人も、より現実感をもてたことと思います。
石井施設長さんがいつも“相手の立場にたって”行動されている事が伝わりました。
相手を思いやる心を大切に、人と向き合う勇気を持つことが大切なんですよね。
そういう気持ちで福祉職に就く決心をして、就職活動に挑んで欲しいと思います。
6月から各都道府県の就職フェアが始まります。
2年生の皆さん気合いを入れて頑張りましょう!!
2010年 5月10日スクールライフ
本日の京の文化は、祇園祭山鉾連合会理事長の深見茂先生の講義を受けました。
祇園祭とは京都三大祭の一つで、さらには、日本三大祭の一つともされ、日本を代表するお祭りです。
そんな祇園祭の起源・縁起・歴史について詳しくお話して頂きました。

西暦869年、疫病退散祈願の行事として神泉苑に66本の鉾を建て、祇園感神院(今の八坂神社)より神輿を送りこんだ。これが今日の祇園祭の開始年とされているそうです。
簠簋内伝によると、蘇民将来の子孫が牛頭天皇からの怒りに触れぬ為に、
腰に茅野輪をつけていたことから、祇園祭ではちまきが売られている事や、
山鉾を飾る装飾品が日本のものではなく、中国やインドから渡来したものである事。
学生達にとって、(私にとっても。。。笑)初めて聞くお話だったのではないでしょうか。
京都に生まれ住んでいても、まだまだ知らない事だらけ。
今回の講義を受けた後に、実際の山鉾巡行を是非見に行ってもらいたいですね。
2010年 4月30日スクールライフ
毎年恒例の「新入生歓迎ウォークラリー」が開催されました。
まだ少し肌寒さを感じる事もありましたが、とてもさわやかなお天気で、ウォークラリー日和と言えたのではないでしょうか。
2年生が実行委員となって、様々な準備をしてくれました。
1年生・2年生合同のチームを組んで、ウォークラリーにチャレンジです。
いくつかのチェックポイントを目指していざ出発!!



歩いている間に自己紹介をしたりして、学生同士の交流を深めます。
社会人の学生も多いので、お互い話す内容が新鮮だったり、「あ!実は同い年!!」なんていう会話もありました。

また、2年生から1年生に「何か質問はないですか?」なんていう声も聞かれ、
「おっ!!さすが上級生だなぁ。」と感心してしまいました。

「チェックポイント発見!!」
そんなふうに会話をしながらだと、あっという間だったんじゃないでしょうか。
ゴールの後には、お待ちかねの豚汁タイムです。
先生や学生達がまごころ込めて作ってくれた豚汁☆
ちょっぴり肌寒かった今日の気候にはぴったりでしたね。






最後に表彰式を行いました!
上位のグループにはプレゼントも用意されていましたよ。


まだまだ沢山の写真があるのですが、とりあえず今日はこの辺で。
また近々番外編をお見せできればと思います。
では、皆様よいゴールデンウィークを☆☆
2010年 4月27日スクールライフ
今日は授業「芸能一般」の日です。本校では吟剣を取り入れております。
詩吟を吟じ、剣で舞うというものです。まだ、授業が始まって3週目のため、学生も剣を舞う練習には至っていません。まずは、声を出す練習からです。
正親流 富田先生による声の発声練習模様です。





人それぞれ声帯が違いますが、自分なりに腹からの発声練習をしておりました。
早くマスターして【剣の舞】も見たいものです。
2010年 4月26日スクールライフ
今日の、京の文化の授業は『京の四季花』でした。
アトリエ椰良生デザインの空間プロデューサー市田椰良生先生にお越しいただき、京都の花文化や葵祭り、花育について教えていただき、
最後に、先生オリジナルの一輪ざしを作りました。
花育とは、
花や緑を身近に感じ、ひとりひとりが花や緑のある快適な環境の創造に参加しようとする姿勢を育み、花と緑を楽しむことができる健全であり豊かな心を育てる教育です。






なでしことミスカンサスです。
ラッピングペーパーで作る先生オリジナルの一輪ざしを教えていただきました。
将来、施設で役立てれるように、覚えておきたいですね。
壁にも掛けられ、卓上にも置ける、優れものです!!
もうすぐ、母の日ですね。ミスカンサスをハート形にしてメッセージカードを付けました。
お母さんにプレゼントするのもいいですね♪♪
2010年 4月20日スクールライフ
昨日に引き続き、今日は2年生Aクラスの学生が、京都祇園まで出かけ、京の礼節と題して授業を受けました。
今日はあいにくの雨で移動が大変でした。しかし、学生は生き生きとしていました。




祇園甲部歌舞練場にて。
「お茶屋」さんでの風景。








2Aの学生のみなさん、先生方、お疲れさまでした。
また、2日間に渡りお世話になった講師の村上先生はじめ、関係の方々に厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
2010年 4月19日スクールライフ
今日は、本校2年生の授業、『京の文化』で京都祇園まで出かけました。
2年生Bクラスの学生が南座前に集合し、阿国記念碑~出雲阿国銅像~八坂神社~花見小路~祇園甲部歌舞練場~お茶屋までの行程で授業が行われました。




南座の西側にある石碑は阿国 歌舞伎の発祥の地であり、北西角に「出雲 阿国」の石像があります。
阿国は歌舞伎の創始者とされる安土桃山時代の女性芸能者です。
芸能人の集合場所はこの石碑前が多いそうです。


四条大橋(南座)から八坂神社まで歩き、本殿あたりで一息、休憩タイム。


八坂神社は慶応4年(1868年)の神仏分離令により、元々「祇園神社」「祇園社」「祇園感神院」と呼ばれていたのが、「八坂神社」と改められたそうです。八坂神社を総本社とし、素戔鳴尊(スサノオ)を祭神とする神社が日本全国に約2,300社あるとされています。

花見小路に入り、甲部歌舞練場へ移動!!


祇園甲部歌舞練場は、舞妓・芸妓さんの発表の場であり、明治の東京遷都のあと斜陽化する京都の再生策として、明治5年、京都博覧会が開かれた。このときの京の舞妓・芸妓の技芸発表のイベントが同時に計画され、これが〔都をどり〕として始められた。このイベント会場が歌舞練場である。のちに、毎年、4月1日から月末までを〔都をどり〕興行の期間とし、華やかな京の春の幕開けを告げる。
一路、「お茶屋」さんへ








茶室への入り方を教わりました。
まず、茶室前に正座し→左手でふすまの取っ手を持ち指が入る位に隙間を開ける→左手でふすまの下部を持ち自分の体の中心まで開ける→右手でふすまの下部を持ち最後まで開ける というふうに作法を習いました。
閉めるときは逆順に行います。


お菓子・抹茶の出し方を教わりました。


今日の菓名は「花くれない」です…と緊張した面持ちで学生同士が接待をしていました。
実際の舞妓さん芸妓さんに畳の縁を踏まないようにとか、お菓子を出したあとは少し下がって一礼をするなど、丁寧に教えていただきありがとうございました。
お茶屋さんの村上節子さんから貴重なお言葉をいただきました。礼節というものは大切なことです。みなさんが人生を歩まれるとき、さまざまなことが起こります。どんなに気分を害しても、常に礼節を重んじ行動することが
大事です。本学園の「愛・信・敬」と同じで、人を愛し、人を信頼し、人を尊敬する人間になりたい。また、他人から愛され、他人から信頼され、他人から尊敬される人に私はなりたい。まさにこの学園訓と同じことです。
村上さんの言葉を聞いて、私の学生時代を想いだしました。ゼミの教授からいただいた言葉で「あだ花を咲かせてなるものかと我わが道を行く」 人間は感情の生き物です。いろいろなことが人生の中であります。どのようなときも、気持ちをしっかりと持ち、自分の目的に向かって前進していくということを改めて学びました。
学生のみなさんは、どのように感じたのでしょうか。



学生のみなさん本日はお疲れ様でした。また、ご協力いただいた講師の先生はじめ、関係の方々に厚く御礼申し上げます。
京都福祉専門学校では、「京の文化」と題してさまざまな授業を取り入れております。
介護の技術・知識だけではなく、人間教育にも力をいれております。このブログを見ていただいた方、これから介護福祉士を目指そうとされている方は一度、体験入学会に参加し、京都福祉の魅力を感じてください。