2010年 5月17日
今日は爽やかなお天気になりました。
いつまでも朝晩冷え込む日が続いていましたが、ようやく暖かくなってきましたね!
在校生の皆さん、体調崩したりしていませんか??
そう、5月病になってる人、居ませんか??
例年、連休の後は体調を崩したり、実家が恋しくなったり・・・。
どうしても、集中力が途切れがちです。
・福祉の勉強を続けていけるか不安を感じる。。。
・授業について行けなくなりそう。。。
・友達関係でなんだかしんどい。。。
・家族との問題。。。
・恋人と喧嘩した。。。 etc
色々悩みがある人、自分一人で考えてないで、誰かに話してみましょう。
話を聞いてもらえるだけで、スッとすることあるでしょ?
できるだけ、内にため込まないようにしましょうね。
教職員全員があなたのよき相談相手になれるのが、京都福祉専門学校です。
いつでも、相談受付中です。
さてさて、今日は卒業生が遊びに来てくれました。
今年の3月に卒業したばかりですが、すっかり社会人の顔になっていました。

地元奈良の特別養護老人ホームにて勤務している栗原くん。
ゴールデンウィークも休まず出勤したとのことで、ちょっとお疲れ気味でしたが。。。
今日はお休み!久しぶりの外出先に母校を選んでくれるなんて、嬉しいですね。
まだ、就職して2ヶ月半といった所なので、勤務時間が不規則だったりする大変さもあるそうですが、
少しずつ、そんな生活にも慣れてきたそうです。
排泄介助など、それぞれの施設によって、方法が違うので、少し戸惑うこともあるとのことですが、
2年間で学んだ基礎を思い出しながら、頑張って取り組んでいる毎日です。
“いつも、利用者さんの気持ちを一番に考え、誰に対しても優しく接する事ができる介護福祉士”
それが、彼の理想の介護福祉士像なんですって。
素敵ですね☆
入学したばっかりの1年生、もうすぐ就職活動をスタートさせる2年生。
今はまだ悩む事も、戸惑う事もあると思いますが、あっという間に時間は流れていきます。
『あの時は、あんなに悩んでたのになぁ』って、
みんなの成長が見られる日を楽しみにしています。
2010年 5月16日オープンキャンパス
本日、第2回体験入学会を開催しました。
本日は「作って食べよう~高齢者にやさしい料理~」をメインに、様々な体験をしてもらいました。




高齢者にやさしい料理とはどのようなものでしょうか?
お年寄りになると、どうしても飲み込む力が弱まってしまいますので、“飲み込みやすいもの”が良いですよね。
その為には、とろみをつけたりして工夫をします。
また、味もできるだけ“お年寄り好み”のものにしましょう。


実際に作ってもらった料理を、食べてもらいました。
本日のメニューは
豆ご飯・ささみのポン酢焼き・ブロッコリーの味噌マヨネーズ・麩と三つ葉のすまし汁 でした。
アツアツの出来たてで、とても美味しそう!!
“高齢者にやさしい”といっても、私たちでも十分美味しく頂けそうなメニューでした。
お家に帰ってからも、是非再度作ってみて下さいね。
調理の後には、校内の見学をしてもらいました。
本校の在校生が案内しました。就職相談室では求人票をチェック!!


本校自慢の介護実習室☆☆
広い教室に充実の設備!
こちらでも更に体験をしてもらいました。


まず最初は、“栄養”についてのクイズから。
例えば・・・
Q.次の食品のうち食物繊維が1番少ないものはどれでしょう?
①さつまいも ②干し椎茸 ③寒天
といってクイズを出題。
なんと正解は①さつまいも!
なんだか意外な気がしました。(私だけかもですが。。。汗)
クイズの正解が多い方にはプレゼントを贈呈!!
食事介助の方法も体験してもらいました。
まずは、本校在校生がお手本を。(なんだかちょっと緊張気味でしたがw)


水分補給の為のポカリスエットにとろみをつけて、実際に飲んでみてもらいました。
なかなか美味しいんですよ。
最後は入浴実習室での体験です。
なかなか普段お目にかかる事がない、機械浴を見てもらいました。
体験入学会では人形を使いましたが、授業では実際に入浴してみることもあるんですよ。

最後に、入試の説明をして、終了。


今年度から参加ノベルティーもリニューアルしました↓↓
とてもカワイイSUIMMERグッズ☆☆鏡やノート、タオル等沢山ご用意しました。

盛りだくさんの体験入学会、他府県からの参加者の方もおられて、とても嬉しかったです。
まだまだ、始まったばかりの体験入学会、リピーターも大歓迎ですので、また是非遊びに来て下さいね。
皆さんお疲れさまでした!!
2010年 5月14日
本日は、2年生・生活支援技術の授業風景です。
今日のテーマは「寝巻の交換」
・畳み方を学ぶ(保管畳み、袖畳み)
・寝たままの状態で寝衣の着脱ができる
を目標に授業スタートです♪
まずは先生のお手本から↓↓




スムーズな着脱に学生達は釘付け。
シーーーーーーンという空気感から真剣さが伝わってきます。
着脱介護のポイント!(片麻痺のある利用者さんの場合)
【準備】タオルケットや寝巻など、準備物をワゴンに置く。ワゴンは手の届きやすい場所へ。
利用者さんに、着脱をさせてもらう事の同意を得る。
寝巻を袖畳みになおして、脱衣カゴは足元へおく。
【着脱】健側の腕を先に脱がす。
側臥位になってもらう時は、健側の腕で患側の腕を保護してもらいながら行う。
余計な肌の露出がないように、古い寝巻を脱がせると同時に新しい寝巻をあてる。
肩の線・背中の中央線がしっかり合っているか確認しながら着せる。
右を下にして衣を合わせる。
足がある程度自由になるゆとりがあるかを確認する。
腰ひもは縦結びにならないように注意する。
それでは、チャレンジ!!


簡単そうに見えていたのに、実際やってみるとなかなか難しい。。。
これから練習を重ねて、スムーズに着脱できるようになって下さいね!!
2010年 5月13日
今日の『障害の理解A』では、「聴覚障害者が感じている不自由」について、グループで話し合っていました。


まず、日常生活における不自由とは何があるのでしょうか??
☆目覚まし時計・チャイム・電子レンジなど、電化製品の音が聞こえない
☆救急車両の音が聞こえない
☆雨の音が聞こえない
☆バスや電車で、車内アナウンスが聞こえない
☆映画(邦画)でセリフが聞こえない
などの意見がでました。
普段自分たちは何不自由なくしている事でも、聴覚障害者の方々にとっては、沢山の不自由があるんですよね。
手話通訳士でもあられる梅本先生が、実際聴覚障害者の方から聞いた、不自由を語って下さいました。
★掃除機を使っていて、なかなかゴミがすいとれないと思ったら、コンセントがぬけていた。
★知人宅に訪ねた時にチャイムを鳴らしたが、インターホンからの声が聞こえないので、自分の存在を伝えられない。
★洗濯物を干していて、途中で雨が降ってきても気が付かない。
などなど。
現代では、様々な機械・技術が発達してきてはいるものの、まだまだ不便な事は沢山あるんですよね。
地震や火事などの天災、もしくは事故などの現場に聴覚障害者の方がおられたら。。。
考えると心配ですよね。
私たちの周りで、障害を持っているいる方がおられたら、できる限りの手助けをしなければと思いました。
<知っていましたか?聴覚障害者標識>
平成20年6月1日から、聴覚に障害がある人が、普通自動車の運転免許を取得できるようになりました。
聴覚障害者標識
聴覚に障害がある人が運転している車につけられている標識です。
皆さん知っていましたか?
この標識をつけている車には、心配りが必要ですね。
詳しくはこちら↓を
http://www.npa.go.jp/koutsuu/menkyo20/tyoukaku.htm
2010年 5月12日
本日は、1年生・生活支援技術の授業風景です。
今日のテーマは「移動の介護」
主に仰臥位→側臥位における体位変換の介護について学びました。

先生の講義と動きに集中です。
あとは、それぞれのベッドに分かれて、実際に動きを確認します。
見ているだけでは、何もつかめません。
実際に介護する側、受ける側の立場を体験し、グループで話し合う事が大切です。
その中で、どれだけの“気付き”があるか。
介護をしていく中で大切なのが、ボディメカニクス。
自分の体を守るためには、体をいためない為の姿勢や動きを身につけなければいけません。


利用者の方の協力を得て、膝を曲げてもらった方が接地面が少なくなり、移動の介護がしやすくなります。
その膝の曲げ具合や、移動前に枕も移動させる配慮など、細かなテクニックも学びます。
移動の介護にあわせて、ベッドメイキングの復習もおこないました。
今日は復習+“一人でするベッドメイキング”について中田先生がお手本をみせてくれました。
基本的には2人一組で行うベッドメイキングですが、実際の現場では一人で行わざるを得ない場合があります。
そんな時に、これだけ早く・きれいに作れるといいですね。
できるだけシワがよらないように、対角線上に引き締めるのがポイントです。

まだ練習が必要かもしれませんが、現場に出るまでには完璧なベッドメイキングができるようになって下さいね。
2010年 5月11日スクールライフ
本日は、2年生の就職ガイダンスに、外部講師の方をお招きしました。


社会福祉法人 十条龍谷会 特別養護老人ホーム ビハーラ十条 施設長の石井大輔さんです。
(写真右は採用担当の武末千智さん)
石井さんは現在34歳。
「京都市内1番」若い施設長さんです。
2年生になったばかりの学生達。
特に福祉業界は、就職活動スタートの時期が遅いと思っている人も多いのではないのでしょうか。
しかし、今日の就職ガイダンスにて、現場のましてや施設長さんのお話を聞けた事で、
就職活動に関する考え方が変わったはずです。
簡単に“就職活動”と言っても、実は人生においてとても大切な活動なんですよね。
人生の分かれ道。そう言えるのではないでしょうか。
2年間で学んだ知識・技術を生かせる、自分を生かせる職場探しをしてもらいたいです。
自分が本当に望む施設探しは、今すぐ動いても早くないと思います。
沢山の情報を集めること。
現代ではインターネットを活用すれば、いくらでも情報は得られます。
そこで得られた情報だけでなく、これから開催される各都道府県の就職フェアに参加することが大切です。
100を越える施設が説明に来てくれる就職フェアで、端から端までチェックしてください。
今日のガイダンスでは、就職フェアでの服装のマナーや人事担当者の方へのマル秘自己アピールテクニックまで、
採用サイドの目線で具体的にアドバイスをしていただき、学生達も真剣に話を聞いていました。
今まではまだまだ先の話だと思っていた人も、より現実感をもてたことと思います。
石井施設長さんがいつも“相手の立場にたって”行動されている事が伝わりました。
相手を思いやる心を大切に、人と向き合う勇気を持つことが大切なんですよね。
そういう気持ちで福祉職に就く決心をして、就職活動に挑んで欲しいと思います。
6月から各都道府県の就職フェアが始まります。
2年生の皆さん気合いを入れて頑張りましょう!!
2010年 5月10日スクールライフ
本日の京の文化は、祇園祭山鉾連合会理事長の深見茂先生の講義を受けました。
祇園祭とは京都三大祭の一つで、さらには、日本三大祭の一つともされ、日本を代表するお祭りです。
そんな祇園祭の起源・縁起・歴史について詳しくお話して頂きました。

西暦869年、疫病退散祈願の行事として神泉苑に66本の鉾を建て、祇園感神院(今の八坂神社)より神輿を送りこんだ。これが今日の祇園祭の開始年とされているそうです。
簠簋内伝によると、蘇民将来の子孫が牛頭天皇からの怒りに触れぬ為に、
腰に茅野輪をつけていたことから、祇園祭ではちまきが売られている事や、
山鉾を飾る装飾品が日本のものではなく、中国やインドから渡来したものである事。
学生達にとって、(私にとっても。。。笑)初めて聞くお話だったのではないでしょうか。
京都に生まれ住んでいても、まだまだ知らない事だらけ。
今回の講義を受けた後に、実際の山鉾巡行を是非見に行ってもらいたいですね。
2010年 4月30日スクールライフ
毎年恒例の「新入生歓迎ウォークラリー」が開催されました。
まだ少し肌寒さを感じる事もありましたが、とてもさわやかなお天気で、ウォークラリー日和と言えたのではないでしょうか。
2年生が実行委員となって、様々な準備をしてくれました。
1年生・2年生合同のチームを組んで、ウォークラリーにチャレンジです。
いくつかのチェックポイントを目指していざ出発!!



歩いている間に自己紹介をしたりして、学生同士の交流を深めます。
社会人の学生も多いので、お互い話す内容が新鮮だったり、「あ!実は同い年!!」なんていう会話もありました。

また、2年生から1年生に「何か質問はないですか?」なんていう声も聞かれ、
「おっ!!さすが上級生だなぁ。」と感心してしまいました。

「チェックポイント発見!!」
そんなふうに会話をしながらだと、あっという間だったんじゃないでしょうか。
ゴールの後には、お待ちかねの豚汁タイムです。
先生や学生達がまごころ込めて作ってくれた豚汁☆
ちょっぴり肌寒かった今日の気候にはぴったりでしたね。






最後に表彰式を行いました!
上位のグループにはプレゼントも用意されていましたよ。


まだまだ沢山の写真があるのですが、とりあえず今日はこの辺で。
また近々番外編をお見せできればと思います。
では、皆様よいゴールデンウィークを☆☆
2010年 4月28日
今日は1年生の「生活支援技術」の風景をご紹介します。
ウォーカーケインや4点杖の使い方を学びました。
お年寄りや体が不自由な人の気持ちになって、杖歩行を体験してみました。
杖と言えば、1本の棒状を思い浮かべがちですが、ウォーカーケインは違いま す。
4点で支えるので、安定感があり、体に片麻痺があられる方でも安心して使えます。

杖→患側→健側の順に進みます。
みんなで声を掛け合いながら体験しました。
本校には沢山の福祉機器がそろっています。
1年生はこれから少しずつ触れてもらえると思いますので、楽しみにしていて下さいね。
2010年 4月27日スクールライフ
今日は授業「芸能一般」の日です。本校では吟剣を取り入れております。
詩吟を吟じ、剣で舞うというものです。まだ、授業が始まって3週目のため、学生も剣を舞う練習には至っていません。まずは、声を出す練習からです。
正親流 富田先生による声の発声練習模様です。





人それぞれ声帯が違いますが、自分なりに腹からの発声練習をしておりました。
早くマスターして【剣の舞】も見たいものです。